倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)
次に、市道の安全確保対策、特に八屋のT字路付近の対策についてということであります。 今回の7月豪雨では時間雨量60ミリメートルを記録するなど記録的な大雨であったことから、市内各所で道路冠水などによって通行できなくなった箇所が多数発生をしたところであります。西郷地区においても道路冠水などの箇所が多数あったところでございます。
次に、市道の安全確保対策、特に八屋のT字路付近の対策についてということであります。 今回の7月豪雨では時間雨量60ミリメートルを記録するなど記録的な大雨であったことから、市内各所で道路冠水などによって通行できなくなった箇所が多数発生をしたところであります。西郷地区においても道路冠水などの箇所が多数あったところでございます。
○(岡文化観光局長) 三の丸広場ですとか二の丸辺りですとトイレの設置というのは、場所をいろいろ検討するにしても可能かとは思うんですけれども、天守台や二の丸から上の本丸の登城路付近、そういったところへの設置につきましては現時点では非常に困難であるというふうに考えております。
まず、現状と今後の動向についてでありますが、鳥取西道路が開通して、はや1カ月経過しましたが、国道9号線で浜村から白兎・伏野区間、また、県道21号・主要地方道鳥取鹿野倉吉線の鳥大・飛行場方面との桂見西の3差路付近、さらにはカインズホーム付近の国体道路と国道29号との国体道路交差点で、朝夕の渋滞の現状と分析はどのようになっているのか、伺います。
本年7月30日の午後9時10分ごろ、町道桝水高原2号線の3差路付近でフェスティバル・ディア・マスミズに来られた方の送迎のため桝水高原リフト下の駐車場からみるくの里へ向かう途中、町バスが町道から県道に向かう3差路を左折しようとした際に、これを間違えて手前の行きどまりの道路に進入したためこれに気づいてバックをしましたが、後続の軽自動車に接触事故をしたというような内容でございました。
堆積土が西港港内斜路付近に多く滞留していることが、県栽培漁業センターの調査で判明いたしました。今後の海草、稚貝などの生育への影響拡大が懸念されることから、波の穏やかな間に堆積土のしゅんせつを行う必要があり、予算措置が必要となったためであります。 歳出予算の主な内容といたしましては、西港港内斜路付近に堆積しました土砂撤去処分作業として290万円の増額、予備費90万円の減額であります。
ただ、言われる東大路付近、大路川上流部ですか、こういったところの部分で引き続きデータを蓄積したもとに判断したいというふうに県は言っておりますが、実際の避難勧告とかそういったことは鳥取市自身が行うわけですが、これはそういった警戒水位の設定があって、それの内容を把握した上で、実情に照らして当然判断すべきで、そのような避難勧告とか例えば避難指示とか、そういったことは実情に応じた形で当然対処しておりますし、
弓ケ浜公園の整備につきましては、今年度、進入路付近に予定しております管理棟の建築、歩道橋の新設工事等を施工するよう、所要の措置を講じております。園内を流れる加茂新川の改修美化につきましては、関係機関にも要望してまいりたいと存じます。 東山公園につきましては、都市計画道路車尾目久美町線の供用開始にあわせ、隣接部の整備をすることといたしております。